企業版ふるさと納税を活用した「鹿児島市地域課題解決ビジネス支援事業」に採択され、 9月1日より寄附受付開始

焼酎文化を未来へつなぐ。SHOCHU BATON PROJECT

蔵元や飲食店、観光事業者などと連携し、焼酎の歴史や技術、造り手の想い、地域の食文化を伝えるコンテンツや体験プログラムを開発。さらに、多言語での情報発信や国内外へのプロモーションを通じて、焼酎文化を新たな地域ブランド・観光資源として育てます。

焼酎をきっかけに鹿児島を訪れる人、鹿児島のファンになる人を増やし、地域事業者の新たな収益や販路の創出につなげます。

なぜ寄附を募るのか

鹿児島は全国一の焼酎蔵数を誇り、日本の「伝統的酒造り」はユネスコ無形文化遺産にも登録された、世界に誇る文化です。
一方で、若年層の焼酎離れや消費量の減少、蔵元の担い手不足、海外での認知不足など、焼酎文化を未来へつないでいくためのさまざまな課題を抱えています。
さらに、それぞれの蔵が受け継いできた歴史や技術、造り手の想い、焼酎を育んできた鹿児島の食や風土といった魅力も、地域ブランドや観光資源として十分に活かしきれていません。
私たちは、焼酎文化を未来へつなぐためには、「焼酎を売る」だけではなく、その背景にある文化そのものを新たな地域価値へ変えていくことが必要だと考えています。

そこで本プロジェクトでは、焼酎文化を伝える写真・動画・記事等のコンテンツ制作、蔵見学やテイスティング、食とのペアリング等を組み合わせた体験プログラムの開発、多言語での情報発信、国内外へのプロモーションに取り組みます。

目指すのは、鹿児島を「焼酎文化を体験するために訪れたい場所」へ育てること。
焼酎をきっかけに国内外から人が訪れ、地域の食や観光を楽しみ、地域事業者に新たな収益や交流が生まれる。そして、その経済的な循環が焼酎文化の継承につながっていく。

その持続可能な仕組みを鹿児島につくるため、皆さまからのご支援を募集します。

プロジェクト概要

皆さまからいただいた寄附を活用し、焼酎文化を一過性のPRではなく、鹿児島の持続可能な地域資源へ育てるための基盤をつくります。

・焼酎文化を伝える

蔵元や伝統技術、地域の歴史・食文化を取材し、写真・動画・記事・多言語コンテンツを制作します。

・インバウンド向け焼酎文化を体験できる場をつくる

蔵元・飲食店・観光事業者等と連携し、蔵見学、焼酎テイスティング、食とのペアリングなどを組み合わせた体験プログラムを開発します。

・国内外へ届ける

ブランドサイトや多言語ページ、パンフレット等を整備するとともに、展示会やイベント、SNS、海外商談などを通じて鹿児島の焼酎文化を国内外へ発信します。

2029年には、焼酎蔵・地域事業者との連携15件、体験プログラム参加者600人、海外商談・販路開拓50件、SNS・Webを通じて100万人へ焼酎文化を届けることを目指します。
寄附によって整備したコンテンツやネットワークを事業終了後も活用し、鹿児島の焼酎文化から新たな観光・交流・販路が継続的に生まれる仕組みへ発展させていきます。

寄付の方法

本事業への寄附は、以下の2つの方法からお選びいただけます。

① 寄附申出書によるお申込み(鹿児島市HP)
鹿児島市の企業版ふるさと納税ページより、寄附申出書を提出いただく方法です。
納付方法は「納付書」または「口座振込」となります。
https://www.city.kagoshima.lg.jp/san-sousyutu/sougyou-startupshien/chiikikadaikaiketubusinesshojyokinr8.html

② 企ふるオンラインからのお申込み
オンライン上で寄附手続きが完結する方法です。
決済方法は「クレジットカード」または「口座振込」がご利用いただけます。
https://kifuru.jp/projects/2435/

メッセージ

鹿児島には、世界に誇れる焼酎文化があります。
私自身、焼酎に関わる仕事をする中で、一つひとつの蔵に受け継がれてきた歴史や技術、造り手の想い、そして焼酎を育んできた鹿児島の食や風土に触れてきました。
一方で、これほど素晴らしい文化がありながら、若い世代や県外、海外では、その魅力がまだ十分に知られていないことも実感しています。
LINK SPIRITSはこれまで、蔵元とともに新しい焼酎ブランドを開発し、若い世代や女性、海外など、これまで焼酎との接点が少なかった方々へ焼酎の新たな魅力を届けてきました。
そして次に挑戦したいのは、一つの商品、一つの蔵だけではなく、「鹿児島の焼酎文化」そのものを国内外へ届けることです。
焼酎を飲むだけではなく、鹿児島を訪れ、蔵や造り手に出会い、地域の食とともに味わい、その背景にある文化まで体験してもらう。
そんな新しい焼酎文化との出会いを、鹿児島から生み出したいと考えています。

つくり手から飲み手へ。
鹿児島から世界へ。
そして、今の世代から次の世代へ。

皆さまとともに、焼酎文化のバトンを未来へつないでいければと思います。

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